離婚の際の慰謝料

結婚したときは幸せいっぱいでまさか自分が離婚するなんてと思っている人も多いことと思います。離婚についてはけっして珍しいことではなく、3組に1組が離婚している時代です。昔のように辛抱して耐え忍ぶ時代は終わりを迎え、女性も生活力があることから離婚して再スタートを切る人も少なくありません。

ところで離婚については財産分与や慰謝料についてもつき物です。お金については一生の問題ですのでしっかりやっておきたいところです。離婚の際は、早く成立させたいがためについお金についても「もういいや」といった気持ちになりがちです。この結果、儲かる分にはいいのですが、損は絶対に避けたいところです。

慰謝料については特にそうしたことがいえます。慰謝料を請求する権利がある側は、それなりの代償を受けているわけですからきっちり請求して、慰謝料をいただきたいところです。では慰謝料ですが、どういった形で料金が査定されるのでしょうか。自分としてものすごく傷ついたし、相手はお金を持っているといった場合、高額な額を請求できるかというとそうとは限りません。相手の財産や相場などで事情は変わってきます。

最終的にケースバイケースで金額も異なってきます。また相手のお財布事情にもかかわりがあります。いくら悪いことをしても支払い能力がゼロの人にお金を払わせることは不可能です。そのあたりも踏まえて、1番良いのは双方での話しあいで決めることですが、お金が絡むとそうはいかないのが通例です。

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